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製材所・石田木材さんへお邪魔しました

きらくなたてものやさんにお邪魔した21日午後、メールを下さった「石田木材」さんへ。
新松田駅から歩いて数分、丸太の積まれた製材所の前で、営業・石田さんが迎えてくださいました。
製材所・石田木材さんへお邪魔しました

「県内で、ヒノキの扱い量は一番多い」と社長の石田さん。敷地に入るなりスーッといい香りが鼻に流れてきたのはそのせいです。
午前中に挽いたというヒノキ。「ヒノキは乾燥が早い」とおっしゃるとおり、この日は初夏のような天日の下、表面はもうしっとり感がだいぶ薄れているようでした。サーモンピンク、淡い桜色が本当にきれい。

「県産材1本挽いてみましょうか」丸太を機械に乗せ、轟音とともに白太(辺材・外側)部分が挽かれていきます。何度か側面を替えて、このときは芯材(内側)から梁が生まれました。大きめに挽かれた梁は、これから乾燥(石田木材さんは天然乾燥)させ収縮が起きた後で、もう一度寸法に合わせて挽かれます。
製材所・石田木材さんへお邪魔しました

今年から「県産材利用・檜の家」(オール桧)をスタート。
でも・・「オール檜づくりの家・・高いですよねぇ・・。手が出ない」― 私。ところが、
「それは間違い!」と声をそろえて石田ご両人。檜を勧めてもやはり「高いでしょう?」と言う施主さんに見積を見せると「言うほど高くないんだねぇ!」と驚かれるそう。
「家を支える木材、その木材費は総建築費の約15%。ヒノキにしたから総建築費が急に高くなることはないです。強くて長持ちヒノキをお勧めします」とのことでした。

主に南足柄の県産材を扱う石田木材さん。地元の風土で育った木材を地元で使うことが、何より木材にとって自然なこと。それは支える家にも、そこに暮らす人にも自然なこと。もっと地域の木材を知ってもらおう ― これからを担う営業・石田さんの前に前に進む勢いを感じました。5月には、新しいWebサイトがお目見えです。

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